若林先生のセッションを終えて・・・
若林先生のセッションを受けてから、もう、10日ほど経ってしまった・・・。
子供の頃から、何でこんな家に生まれたのか・・・、何で私の父親がこんな人間なのかと思っていた。
こんな家に生まれなければ自分は幸せだったのに。
こんな父親でなければ私は幸せだったのにと思って、父を恨んで今まで生きてきた。
そして、最近では、自分の中で父の存在を消そうとしていた。
忘れようと・・・彼の存在を私の中で抹消しようと・・・していた。
それぐらい、彼の存在が許せなかった・・・。
何でここまで父が憎いのか、許せないのか、理由がわからなかった。
母と違って私を虐待することもなかったのに・・・父の存在が許せない・・・。
この半年間、両親の別居で、私と父との二人だけの生活になり、父と向き合わざるをえない状況になってしまい、更に、彼に対する憎しみは強くなるだけだった。
心の底ではいつも父が不幸になればいいと思っていたし、血は繋がっているけど、私の中では家族ではないと思っていた。父として認めていなかったのだ。
今回、セッションを受けて、予想外に父が登場したことに本当に驚いた。
父に対する、ただならぬ憎しみや恨み辛みは江戸時代から来ていたのだと・・・
その時に夫婦で・・・捨てられてその時の思いを今まで引き継いできたとは・・・・。
400年もの間、私を捨てた夫である現在の父に対して、ずっと持ち続けてきた、恨み、辛み、憎しみ、怒り、憤り、苦しみ、悲しみ、寂しさなどの全てのネガティブな思いを、もう、手放す時が来たのだ。
こんなに父が憎かったのは、今の父の本来の姿を見るのではなく、
江戸時代からの色眼鏡で父をずっと見てきたからだということもわかった。
江戸時代の夫である父を許し、おようさん(私)の人生も手放し・・・
私らしい人生を歩んでいこうと思った。
私たちは、過去(前世)の様々な記憶に支配され、振り回されて生きていることに気がついた。前世は通常300-400あると言われているが・・・そうすると膨大な記憶に支配されていることになる。
それらの記憶を手放して、いかにシンプルになり、本来の自分自身として生きられるようになりたいと思った。
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